私が実践！時間の工夫と家族への罪悪感を手放す方法

こんにちは。

スキル０の3児のママ、みーです。

✅「スクールに入ったことを家族に言えない…」
✅「パソコンを開くと旦那の目が気になる…」

新たな学びを始めたけど、こんな風に思っていませんか？

家族に内緒でも勉強の時間を確保する方法はあります。

私も家族に内緒で勉強を始めました。

私が実際に「時間の使い方」と「考え方」を変えることで乗り切ることが出来ました。

もし悩んでいる方がいるなら参考にしてみてください。

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時間管理だけでは解決しない

時間を細かく管理しても、休日は家族の予定や気配で勉強に集中するのは簡単ではないですよね。

特に、旦那さんに内緒にしている場合は「パソコンを開くこと自体に罪悪感」を感じることもあると思います。

時間管理だけでなく「家族が気にならない工夫」も大事

私は休日は朝3時〜4時に起きて勉強する時間を確保しています。

旦那には「自分時間を拡張中」って伝えて自分のタスクをもくもくとこなしています。

早朝なら誰にも邪魔されないし、罪悪感なくパソコンが開けます

「1時間まとまった時間が取れない」と思うと、勉強ができない気がしますよね。

でも、実はスマホでできることは意外と多いです。

例えば、

✅動画をスマホで倍速再生して見る
✅ブログやインスタ構成を考える
✅ネタ探ししたり、生成AIに聞いたりする

この「隙間時間の使い方」を工夫することで、家族の前でパソコンを開かなくても学習できます。

「家族がいる日は勉強できなくて自己嫌悪…」

そんなときは、発想を変えてみましょう。

私は、家族がいる日にあえて家事や子どもとの用事を詰め込んで、「平日の時間を確保する」作戦に変更をしました。

家族時間＝平日の勉強時間を確保するための投資！

「罪悪感」じゃなくて「効率的に時間を使えた達成感」に変えてしまいましょう。

もちろん、うまくいく日もいかない日もあります。

朝活できなかった日は隙間時間で巻き返しを狙ってみたり、今日は夜に集中する日にすることもあります。

「家族に内緒だから勉強できない…」って思うと、どんどん気持ちが落ちこんでしまいます。

でも、実際には

✅ 朝活で時間を確保
✅ 隙間時間でコツコツ学習
✅ 家族の日は「未来の時間を確保する日」にする

実際に私がやった工夫と思考の変換なので、あうかどうか、ぜひ試してみてください。

「家族に内緒だから、週末の勉強は無理」から「どうやったらできるか」に思考をシフトすることができます。

まずは、「今日できる隙間時間のタスク」を1つ決めて試してみましょう。